キャンプやアウトドアでコーヒーを飲む機会って多くありませんか？？
ちなみに自分はキャンプの朝は必ずホットのコーヒーを飲みます ^^
少しひんやりとした空気の中、朝早くからお湯を沸かして、一人ゆっくりとコーヒーを飲むのがたまらなく好きです (^O^) 二日酔いでも少し早起きをして、コーヒーの香りを楽しむのが何とも言えない贅沢な時間のように感じています。
だから、必ずキャンプの朝はコーヒーと決めています ( ´ ▽ ` )ﾉ
コーヒー好きの方の為に、日本一薄い木製コーヒードリッパーを作りました！！
その前に・・・・・・
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今までは、ドリップ式のコーヒーを飲んでいましたが、今後はゴリゴリと豆を挽くことに決めました！
こんな手軽なコーヒーはコーヒーじゃ無いと、今後は言っていくつもりです (>_<)
やっぱりキャンプの朝は自分で挽いたコーヒーで・・・・・・ 試しに一杯作ってみました！
コーヒー豆（お好みで）・コーヒーミル（沢山種類があります）・コーヒーフィルター紙（円すいのもの）・日本一薄い木製コーヒードリッパー（販売ページはこちら） これだけあれば美味しいコーヒーが飲めます ( ´ ▽ ` )ﾉ
豆の量と挽き方によってコーヒーの濃い、薄いが決まります。自分はこのサイズのスプーンで山盛り2杯入れてみました！
コーヒー豆はすぐに酸化するので、ジップロックに入れています。
音とゴリゴリの抵抗が無くなるまで挽いていきます。
円すいのコーヒーフィルターが丁度おさまるサイズに作っています。コーヒーを入れて、ゆっくりとお湯を注いでもらえれば、倒れたりすることはありません。
基本的にはソロ（一人用）のコーヒードリッパーですので、一杯ずつコーヒーをドリップしてください！
コーヒーのいい香りに包まれます ( ´ ▽ ` )ﾉ
何回かに分けて、ゆっくりとお湯を注いでください。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、ゆっくりとお湯を注いでいくと、フィルターが倒れたりすることはありません。一人前の美味しいコーヒーを煎れることができます。
ウォールナット（くるみ材）で仕上げている、キャンプで使いたい日本一薄い木製コーヒードリッパーです。非常に硬い材質ですので、濡れたりしても木が反ったり、変形したりするこの少ない木材です。
使うたびに味が出てきて、少しずつコーヒーの香が染み込んでいき、何とも言えない風合いがしてきます。キャンプの朝はこの「日本一薄い木製コーヒードリッパー」で、自分だけのオリジナルコーヒーを煎れて飲んでください ( ´ ▽ ` )ﾉ
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